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便秘の原因と判断基準

赤ちゃんの便秘は大人と同じで、水分が足りない時や運動不足のときに便秘になりやすくなります。

基本的に母乳やミルクを中心に与えている間は水分の不足も心配するほどにはならないと思います。

生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんの場合、大人のように硬い便がたまって苦しくなるものではないので、4~5日くらいならさほど心配しなくても大丈夫です。

普段よりもウンチの回数が明らかに少なくなっている時や、ウンチが硬くなってコロコロしているような時には便秘だと思ったほうが良いでしょう。

また、排便の時に赤ちゃんがウンウンうなって苦しそうにしていたり、機嫌が悪いことが多くなってきたりするのも便秘のサインの1つです。

毎日ウンチが出ていても、いきむのがつらそうだったり肛門が切れるような状態は便秘といえます。

お腹にたまった便がうまく出て行かないわけですから、食欲が落ちてミルクの量が減ったりすることもあります。

普段から、果汁や白湯、うすめた麦茶などの水分を飲ませるように心掛けておけばほとんどの場合は心配ありません。

1歳くらいまでの赤ちゃんはまだ腹筋が弱いので便が硬くなると自分でウンチを出すのが難しくなります。

1週間も便が出ないときはしっかりケアをしてあげないと赤ちゃんもお腹が苦しくなったり、排便の時に肛門が切れて痛くなってしまったりするので、小児科を受診し、便秘の治療をしてもらいましょう。

便秘以外にもお腹が張っているとか、体重の増え方が悪い、吐くなどの症状がある場合は単純な便秘ではなく、ほかの病気の可能性もあるので病院を受診するようにしましょう。

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