あかちゃんNET下痢をしたとき > ウイルス性胃腸炎

ウイルス性胃腸炎

ウイルス性胃腸炎とは、ロタウイルス、小型球形ウイルス、アデノウイルスなどのウイルスを原因とするおなかのかぜです。

これらのウイルスが胃腸に感染して嘔吐や下痢、発熱をおこします。

小型球形ウイルスによる胃腸炎は冬の初めから冬にかけて流行し、ロタウイルスによる胃腸炎は冬から春先にかけて流行します。

嘔吐からはじまった炎症は、次第に水様性の下痢となり、これが数日続きます。

ロタウイルスによるものは症状が激しく、発熱を伴って米のとぎ汁のような白っぽい下痢便になります。

嘔吐と下痢が同時に来ると脱水症状を起こしやすくなりますので、こまめに水分を補給することが大切です。

尿が出にくくなったり、尿の色が濃くなり、唇が乾き、目がくぼんだりぐったりする様子から脱水症状がわかります。

おなかの皮をつまんだときに、皮膚にしわがなく、つまんで離したときにすぐに元に戻らない時は脱水を疑います。

赤ちゃんはぐったりするようなら早めに受診しましょう。

吐き気が強い時は絶食して水分を少しずつ与えます。吐き気がなくなってきたら、薄めのミルクや重湯を様子を見ながら与えましょう。

下痢がおさまってきたら消化のよいおかゆやうどんなどの炭水化物を中心に与えます。

症状が強い時は、点滴して治療を行ないます。

当サイトについて

当サイトは2人の子供を育てた管理人のmaiがいろんな知識をノートなどに控えておいたものを公開したものです。書いてあることは参考程度にしていただき、もし何かありましたら専門医などにキチンと確認してくださいね。サイトに書いてあることを参考にする場合は自己責任でよろしくお願いいたします。

また当サイトで掲載しています赤ちゃんの画像はホームページ画像素材集から使っています。素材自体の著作権がありますので、コピーして使用しないでください。

  • リンクフリーです!以下のタグをお使いください
  • <a href="http://xn--l8js0ewg6c.net/330diar/03101601.html">ウイルス性胃腸炎</a>

カテゴリー

当サイトについて

あかちゃん.net管理者

あかちゃんNETは2人の女の子を育てた、私maiが運営しています!

あかちゃん.netにアクセスしていただき、ありがとうございます。このサイトは私が2人の女の子を育てた時、色々調べたことや悩んだことをノートなどの書き留めておいた内容をを公開しています。うちの子供たちもよく泣き、よくおなかが痛くなり、よく熱を出しました。

その都度、新米お母さんだった私は右往左往しました。あの当時はインターネットなんてなかったので、もっぱら本や母が頼りでした。

最後の手段の夜間診療駆け込みは数知れず。

そんな私の経験をここに書きとめて、アクセスしていただいたあなたになんかの役に立てればと思います。

そんな2人ももうすぐ中学生です。ははは。

記事ピックアップ

赤ちゃん豆知識

あかちゃんNETの豆知識集です。赤ちゃん関連のいろいろな言葉や知識があります。ぜひ見て確認してみてください。

色素性母斑

色素性母斑とは、ほくろや黒あざのことです。小さいものをほくろと呼び、大きいものをあざといいます。

小児ストロフルス

小児ストロフルスとは、生後数ヶ月からの乳幼児に見られる赤ちゃんの蕁麻疹です。5歳をすぎるとほとんど見られなくなります。

水ぼうそう

水ぼうそうは、水痘ウイルスの感染によってかかる伝染病で、発疹の出る一日前からすべての発疹がかさぶたになるまでは他の子にうつす感染源になります。

手足口病

手足口病とは、コクサッキーウイルスA16型やエンテロウイルスが原因で起きる、夏かぜの一種です。