かぜやインフルエンザからはじまって、のどの下のほうにおりていくと、痰(たん)のからむ強い咳が出るようになります。
ウイルスや細菌が気管支の粘膜まで入り込み、炎症をおこした状態が気管支炎です。
咳とともに、鼻炎、咽頭炎、喉頭炎などをともない、機嫌が悪い、熱もあるという場合には気管支炎の疑いがあります。
2歳以下の赤ちゃんはのどの奥にたまった痰を上手に出すことができないため、ゼイゼイすることもあります。この咳は昼間も出て、咳のために吐くこともあります。
また、重症になると咳が強くなり、眠っていてもせきこんで何回も目が覚めたりし、体力も消耗しやすくなります。
普通は1週間くらいで咳は徐々に少なくなるので、朝晩の咳が少しになり元気が出てきたら快方に向かったと見てよいでしょう。
咳がひどい時は、室内の湿度を高くするといくらかは呼吸が楽になります。水やぬるめのお湯をたっぷりと与えることでせきやたんを出しやすくなるので、水分の補給はしっかり行ないましょう。
食事は、一度にたくさん食べるとせきが出たときに吐きやすくなります。母乳やミルク、離乳食などは少しの量にして回数を多く与えるようにします。
原則として、安静を保つこと、保温に気をつけること、栄養をしっかり取ることが大切ですが、あたたかくといっても汗ばまない程度にするよう、気をつけましょう。
急性気管支炎とよばれる症状が一般的ですが、気管支の粘膜がデリケートな2歳未満の乳幼児、とくに6ヶ月前後の小さな赤ちゃんの場合は、肺の中で気管支が何本にも枝分かれした細気管支が炎症を起こした細気管支炎であることも。
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最後の手段の夜間診療駆け込みは数知れず。
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そんな2人ももうすぐ中学生です。ははは。